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「右手2割、左手8割」の力感が肝 高橋彩華は“クロウグリップ”で初優勝をつかんだ

「右手2割、左手8割」の力感が肝 高橋彩華は“クロウグリップ”で初優勝をつかんだ

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年7月14日 19時01分

地元・新潟で初優勝記念コンペを開いた高橋彩華
地元・新潟で初優勝記念コンペを開いた高橋彩華 (撮影:鈴木祥)
今季「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝を遂げた高橋彩華が14日、地元・ヨネックスカントリークラブ(新潟県)にて優勝記念コンペを開催。多くのアマチュアと交流を図った。そんな中、ツアー前半戦の振り返りと後半戦の課題を語ってくれた。

高橋彩華のクロウグリップはこちら【写真】

10度目の最終日最終組で、悲願の初優勝を遂げた高橋。「初優勝できた要因は、パッティングが入るようになったからですね。今季はあまりショットの調子が良くなくて…。アプローチを寄せて、確実にパットで沈めることでスコアメイクできました」。昨季のパーオン率75.4405パーセントで2位に入るなどショット力が武器。今季はウィークポイントだったパッティングが改善されて頂点に立てた。

では、パットが好調の要因は何だろうか? 「狙った打ち出し方向に対して、イメージ通りに真っすぐ打ち出せていますね。私は右手を上から握るクロウグリップですが、右手2割、左手8割の力感のイメージにしています。その方が左手リードのストロークになって、右手の余計な操作を防げる。それに、ストレート軌道で振っているので、クロウグリップだとイメージ通りに打ちやすいですね」。力感のほかにもルーティンを変えた。ボールの横に移動したらカップは見ない。何度もカップを確認すると目線がズレて、狙ったところに打ち出せなくなる。打ち出し方向に合わせたボールの線を信じて、カップを見ないことでショートパットの入る確率が上がったという。

来週からツアーは後半戦に入るが、狙うのはもちろんツアー2勝目。カギを握るのはショットの精度にあるという。昨年はパーオン率のほか、トータルドライビングとフェアウェイキープ率を合算したボールストライキングで6位だったが、今季はパーオン率15位、ボールストライキング17位と精度に課題を残している。

「ポイントはトップスイングの位置ですね。オフにトップの形をレイドオフ気味にしたのですが、本来の自分の形でないので振り遅れてプッシュしたり、手首をコネて引っかけが出ていました。トップを変えたことで気持ち悪さも出てしまって…。だからシャフトが多少クロスしても、本来の高いトップに戻したら、徐々にスイングの感覚が戻ってきました」

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