クラブを12年ほど替えていない金子昇さん
ある種、クラブの性能や細かなロジックには無頓着で、「かなりビジュアル重視ですね、黄色が好きなのでこのシャフトなんです」とのこと。マイドライバーのトラックマン試打では、ヘッドスピード44.2m/s、キャリー230y、トータル250yをマークし「250yを超えればかなりいい感じだと思います」。
今回の『NX』はプロトタイプ時代からアマチュアにモニター募集を行い、「飛ぶ・打感がいい・顔がいい・ブレない」という触れ込みだったと聞き、「本当ですか〜、良いことばっか言ってて、ハードル上げすぎでしょ!」と疑いつつも興味津々だ。
「10yアップのために筋トレしてた5年間を返して…」
恐る恐る振った初球は、左に引っかけてしまったが、金子さんは「振りやすい!」。マイクラブよりも軽めでいきなりヘッドスピードが46.7m/sと2m/s以上もアップした。少し左をケアした2球目は、やはりヘッドスピード46.5m/sでトータル254y。スピン量が3480rpmも入っていたため、一同「NXだったらもっといけますよ!」と金子さんを煽る。
一番驚いたのが金子さん本人だ。「クラブを替えただけで、こんなに違うとは……。数発でボクのスイングが変わるわけないじゃないですか。っていうか、10y飛距離を伸ばすために、5年くらいかなり筋トレしてたんですけど、ボク……。その時間を返して!って感じですよね。いや、嬉しいんですけど……」と、ショックを受けていた。
3Wが超苦手なHONMAファン・波戸康弘さん
マイクラブの3WはHONMA『TR21』だが、さすがに打ち慣れたクラブ。1球目からトータル221yのストレート球が飛び出した。「本当は一番苦手なクラブですし、本番に強いからかな……。コースでこの球が出たら大満足です。かなりハードルが上がっちゃいましたね」と、マグレ当たりなことを強調する波戸さん。
打ってみると、マイクラブより球が高く上がり、キャリーもトータルもいきなり超える結果で、トータル228yのドローをマーク。波戸さんは「クラブが仕事してくれている感じがして、サッと振れてパッと結果が出る」と驚く。打ち出し角がマイクラブより2°以上も上がっていた。
2人がいきなりナイスショットが出た秘密は何なのか? HONMAのイメージをガラリと変えた『BERES NX』シリーズの設計の秘密など、詳しくは下記の動画をチェック!