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「プロ3試合目の新人の初優勝」は奇跡のようで奇跡ではない【舩越園子コラム】

「プロ3試合目の新人の初優勝」は奇跡のようで奇跡ではない【舩越園子コラム】

配信日時:2019年7月8日 12時49分

3Mオープン」最終日の締め括りは、まさに「すごいなあ」と目を見開き、手に汗握る展開だった。何が「すごい」と感じさせられたのか?その要因は、いろいろあった。

石川遼 3年分の叫び

先週の「ロケット・モーゲージ・クラシック」も今週も、今季から始まった新設大会。先週は、両親と恋人を飛行機事故で一度に失った悲劇を乗り越えたネイト・ラシュリー(米国)の奇跡のような優勝物語が人々の涙を誘った。そして今週は、プロデビュー間もない20歳の新人、マシュー・ウルフ(米国)による奇跡のようなスピード優勝が人々を驚かせた。

2週連続で新設大会が開催され、その双方でミラクル・ストーリーが繰り広げられたことは素晴らしい。だが、一つひとつのストーリーは奇跡のような物語であっても、そういう物語が次々に現実になったこと自体は、決して奇跡ではなく、むしろ必然。米ゴルフ界の土台が強固だからこそ、素晴らしい選手たちが続々と輩出されるということなのだろう。

最終日。勝利を競い合ったのは20歳のウルフと22歳のコリン・モリカワ(米国)、そして25歳のブライソン・デシャンボー(米国)だった。72ホール目の18番(パー5)で鮮やかなイーグルを奪い、一気に単独首位に浮上したデシャンボーのプレーぶりは、さすが通算5勝、世界8位の貫禄にあふれていた。だが、そんなデシャンボーの姿を見せつけられても、それをモノともせず、8メートルのイーグルパットをきっちり沈めたウルフの勝ちっぷりは圧巻だった。

「僕は勝つために必要なものを絶対に持っている、きっと勝てると信じていた。自分で自分を信じて戦った」

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