<キャデラック選手権 最終日◇3日◇トランプ・ナショナル・ドラル ブルーモンスターC(フロリダ州)◇7739ヤード・パー72>
米男子ツアーの新規開催のシグネチャーイベントは、最終ラウンドが終了した。
「マスターズ」以来3試合ぶり出場の松山英樹は、37位から出たこの日、4バーディ・3ボギーの「71」とスコアは伸ばしたものの、トータル2アンダー・53位タイと順位を落として4日間を終えた。
2週前の「RBCヘリテージ」以来の出場となる久常涼は、4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「72」。トータル2オーバー・65位タイとなっている。
優勝したのは世界ランキング4位のキャメロン・ヤング(米国)。初日首位で飛び出すと、最終日は2位に6打差をつけてスタート。この日も6バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル19アンダーまで伸ばした。初日から首位を守る完全優勝で“第5のメジャー”と呼ばれる「ザ・プレイヤーズ選手権」以来、今季2勝目を挙げた。優勝賞金360万ドル(約5億7240万円)を手にした。
6打差の2位には、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)。マスターズから出場3試合連続2位となった。7打差の3位にはベン・グリフィン(米国)、8打差の4位タイにはこの日「64」をマークしたアダム・スコット(豪州)、セップ・ストレイカ(オーストリア)、キム・シウー(韓国)の3人が入った。
10年ぶりにドナルド・トランプ米大統領が所有するトランプ・ナショナル・ドラル ブルーモンスターCで行われた。賞金総額2000万ドル(約31億8000万円)。
