<CRÉATION DREAM CUP 事前情報(1日競技)◇13日◇千葉バーディクラブ(千葉)◇6,176ヤード・パー72>
臼井蘭世は姉でツアー1勝の麗香とともに5日に行われた「KANSAI COLLECTION 2026 SPRING&SUMMER」(通称:関コレ)に出演し、注目度急上昇中。ネクヒロでは開幕からの2試合で思うようなプレーができていないが、調子は徐々に上向きのようだ。
現在はコンパクトなスイングに修正中という臼井は「切り返しのタイミングとか、まだ安定していないのでちょっと不安なところはあるんですけど、良くなってきているので頑張りたいです」。今大会では6~7アンダーを優勝スコアに想定。自身もそれを目標スコアにティグラウンドに立つ。
ランウェイでは極度の緊張を味わってきた。3度目の出演となった姉に対し、蘭世は初出演。「初めてステージに立つのにちょっとレッスンを受けただけでいきなり本番。逃げ出したい気分だったけど、やるしかないので頑張りました」。緊張から一気に解放されたためか、ステージを降りた直後にはガクガクと脚が震えていたという。ゴルフにどこまで生かされるかは不明ながら、度胸がついたことは間違いないだろう。
3月には姉妹で「臼井家のふたり」というYouTubeチャンネルを開設。撮影を兼ねた練習ラウンドの中で姉からアドバイスを受けた。「質問するのはスイングのことより、アプローチとか、攻め方ですね。困ったら私もYouTubeを見て『ああそうだった』って確認しています(笑)」。YouTubeチャンネルはファンを喜ばせるだけではなく、蘭世の備忘録としても機能しているようだ。
今大会では「大きな傾斜と細かい傾斜が入り混じっていて、ラインが読みにくいなって感じています」と難解なグリーンを警戒。姉からもらったアドバイスを生かしながら、コース攻略に挑む。
