体をネジるスイングでは、背中や腰、首の筋肉の柔軟性が不可欠だ。日常生活の中に簡単に取り入れられるストレッチを紹介。
座った姿勢で腰をネジると、腰のインナーマッスルである腰方形筋や、背骨の両側に沿って後頭部から骨盤まで走る起立筋など、背中や腰の筋肉を伸ばすことができます。また、足を組んで行えば中殿筋や大臀筋などのお尻の筋肉までストレッチできます。
体のネジリ動作を行うには、肩甲骨や腰に繋がる首周りの筋肉もほぐしてあげることも大切です。背中、腰、お尻、首の柔軟性を上げてスムーズに捻転できる体を作りましょう。
【骨盤ストレッチ】
床に座って足を伸ばし、片ヒザを立てて足をクロスさせる。立てたヒザの外側にヒジを置いて体をネジる。左右の足を入れ替えて、交互に行う。
肩に力が入らないように、腕の力を使って上半身を後ろに向ける。ゆっくりと息を吐きながら行い、ねじった姿勢を30秒程度キープして元に戻る。
腰をひねるストレッチは胡坐姿勢やイスに座った状態で、足を組まなくても行える。デスクワークの途中などのちょっとしたスキマ時間に行う習慣をつけよう。
【首周りのストレッチ】
背筋を伸ばして座る。頭に手を当て、頭を倒して首の筋肉を伸ばしていく。頭を倒す角度を横から前へ徐々に変え、強く引っ張らないようにゆっくり行うことが大切。
■Sakura
東京都出身。ヨガトレーナーを経てパーソナルトレーナーへ。現在は都内(渋谷区)のスタジオで筋トレメインのエクササイズの指導を行っている。
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