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渋野日向子が人生5回目のエース 要因は海外で学んだ“地べたから打つこと”

渋野日向子が人生5回目のエース 要因は海外で学んだ“地べたから打つこと”

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2020年10月30日 17時20分

<樋口久子 三菱電機レディス 初日◇30日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6585ヤード・パー72>

国内復帰戦でド派手なホールインワンを達成した渋野日向子。大会初日は1番パー5でバーディ発進すると、その後はパーを並べて8番パー3を迎えた。148ヤードで風は右からのフォロー。握った8番アイアンで放たれた球はカップ手前に着弾すると、そのままカップに吸い込まれた。

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「ピンより奥に行ってもいいと思って8番を持ったんですけど、まあ、うまくいって」と、人生で5回目のホールインワン達成となった。4番のパー3ではティアップをして放ったショットがグリーンを大きくショート。「アメリカからティを刺さずに地べたから打っていて、それが良かったんだと思い出しました。ティを刺すと、スピンなのか…」と距離感に苦しんだため編み出した方法。この8番ではこれを思い出し、地面からそのままで見事なショットを披露した。

これには同伴競技者の小祝さくらもビックリ。「ピン筋っていてすごかったですね。あのピンポジで入るのはさすがだなと思って見ていました」と、同級生のスーパーショットを褒めたたえた。

前半からショットは好調で、傾斜の強いグリーンに対して乗せ場所を選びながら安全運転だったが、一気に流れを引き寄せるスーパーショット。「私も持っているんじゃないかと思いました」と3アンダーで後半へと向かったが、「ショートパットが悪かった」と11番、12番で連続ボギーを喫し、17番でも1メートル弱を外しボギー。「自分の実力を思い知らされました」とイーブンパーまで後退し、32位タイで初日を終えた。

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