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女子ツアーの不死鳥・大山志保が涙の受賞 メディア賞『ベストコメント』部門【LPGAアワード受賞者の声】
女子ツアーの不死鳥・大山志保が涙の受賞 メディア賞『ベストコメント』部門【LPGAアワード受賞者の声】
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2018年12月19日 07時45分
19日(水)、都内ホテルで「LPGAアワード 2018」が行われた。メディアが選ぶ「共同会見やインタビューなどで、最も印象に残った選手の一言」には、「ヨネックスレディス」を制して、「ここで20代、30代、40代で優勝できて幸せです」、「20回を41歳で勝てた。30回大会時は51歳。ぜひ出場したい」と語った大山志保が選ばれた。
大山は昨年の10月に頚椎間板ヘルニアを発症、今年5月の「ほけんの窓口レディース」で復帰するまで苦しい日々を過ごしたが、大好きと言ってはばからない新潟で復活優勝を果たした。その優勝会見で発したのが冒頭の言葉だった。
大山志保のよろこびの声
「ありがとうございます。うれしすぎて涙が出てしまいます。51歳になっても出場できるレベルでありたいと思います」
大山は昨年の10月に頚椎間板ヘルニアを発症、今年5月の「ほけんの窓口レディース」で復帰するまで苦しい日々を過ごしたが、大好きと言ってはばからない新潟で復活優勝を果たした。その優勝会見で発したのが冒頭の言葉だった。
大山志保のよろこびの声
「ありがとうございます。うれしすぎて涙が出てしまいます。51歳になっても出場できるレベルでありたいと思います」