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国内史上初となるツインズ2連勝 岩井明愛、“チャレンジ”の末につかんだプロ初V

国内史上初となるツインズ2連勝 岩井明愛、“チャレンジ”の末につかんだプロ初V

所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino

配信日時:2021年9月20日 07時30分

プロ初優勝を挙げた岩井明愛(右) 妹の千怜(左)とともに優勝を喜んだ
プロ初優勝を挙げた岩井明愛(右) 妹の千怜(左)とともに優勝を喜んだ (撮影:上山敬太)
山陽新聞レディースカップ 最終日◇19日◇東児が丘マリンヒルズGC(岡山県)◇6367ヤード・パー72>

終わってみれば、僅差の勝利だった。ルーキーの岩井明愛(あきえ)が最終ホールでダブルボギーを喫しながらも、それまでに得ていた貯金で1打差逃げ切り。プロ初優勝を果たした。

最後はドラマティック 18番で果敢にウォーターショット【写真】

ドラマチックな終盤戦だった。前半からリズム良くバーディを重ねて、最終18番パー5に2位と3打差をつけて突入。勝負あったかに見えたが、ここで岩井に試練が訪れる。

岩井が放った第2打はグリーン右に跳ねると、そのまま池に入った。すると、「最終ホールで3打差あったので、チャレンジしてみたかった」。不幸中の幸いか、ボールは池の浅いところにあり、岩井はウォーターショットを選択。素足になると、池のフチに立ってウェッジを振り抜いた。なんとか2打で脱出に成功すると、ダブルボギーを喫しながらも、トータル8アンダーで逃げ切った。

“伏線”は16番パー4にあった。残り18ヤードの第3打。ラフから58度で放った一打で、見事なチップインバーディを奪った。「ボールの後ろに葉っぱもあって、いいライではなかった。あのライのショットも初めてでしたが、チャレンジしました」。結果的に、このバーディがなければプレーオフ、あるいは大逆転V逸のシナリオもあっただけに、持ち味である攻撃的なゴルフがドラマを演出したかたちだ。

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