■“肉厚”なリーダーボード 生き残るのは誰だ?
雨が降り、コースが初日よりさらに軟らかく変貌。元々硬い、速いはずだったコース。「コースへのイメージの違いは出ていると思います。前回開催の2014年大会に出場した選手は止まらないというイメージを持っていると思うので、まったくイメージが違う。練習日とも違っているでしょうし、その日の朝スタートして、頭を切り替えられるか。対応力が求められる展開です」。
そのなかで、やはり上位には対応力と爆発力を兼ね備えた選手が名を連ねている。「5アンダー、6アンダーくらいまでは十分チャンスがあると思います。爆発力がある選手が残っていますし、シャウフェレはメジャーでトップにい続けるのがボディブローのように効いてくると思うので、そこをほかの選手が突けるかどうかですよね」。ムービングデーの刺客は誰なのか。
「コリン・モリカワもビッグスコアを出してきますし、あとはLIV組の(ブライソン・)デシャンボーと(ブルックス・)ケプカがいい位置ですね。ほかのPGAツアーの選手との絡み合いもおもしろいでしょうね。ここに松山選手が6アンダーくらいで来ると、最高の最終日になります」。役者はそろった。
