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好調二人の明暗を分けた“勝負勘”と3番&12番ホール【今田竜二のマスターズ現地リポート】

好調二人の明暗を分けた“勝負勘”と3番&12番ホール【今田竜二のマスターズ現地リポート】

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年4月11日 18時13分

海外メジャー初戦「マスターズ」の最終日、後続と3打差のトップで出たのは、直近5戦中3勝で世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)。その背中を今季“第5のメジャー”「ザ・プレイヤーズ選手権」を制したキャメロン・スミス(オーストラリア)が追った。好調同士の最終組対決となったが、「71」をマークしたシェフラーが逃げ切りで悲願のメジャー初優勝。スミスは「73」と崩して3位タイに終わった。現地でラウンド解説を務める米国男子ツアー1勝の今田竜二に明暗分けた二人について聞いた。

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■3番のチップインでシェフラーが運を引き寄せた

「シェフラーのハイライトは3番でしたね」。3打差を追って出たスミスは1番、2番連続バーディで1打差に詰め寄る。3番はともにパーオンを逃したが、シェフラーはグリーン手前からチップインバーディ、スミスはボギーと差が広がった。

シェフラーは1番のティショットを左の林に打ち込んだが、2打目をグリーン奥に運び、アプローチを1メートルに寄せてパー発進を決めていた。「1番でしっかりパーをセーブして、3番はボギーでもおかしくない状況でチップイン。差を詰められてプレッシャーを感じていたシェフラーにとって、一日の運を引き寄せたといっても過言ではないと思います」。

スミスは続く4番パー4もボギーとして、シェフラーとの差は4打に広がり、そのままの差でバックナインに突入。11番パー4ではスミスが起死回生のバーディで3打差に詰め寄る。「これからプレッシャーをかけられるぞ、っていう時の12番のティショットのミスが痛かった」。スミスの12番の1打目は池に消え、結局トリプルボギーと大きく後退した。

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