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アプローチは逆風に向かって打つと易しい 松山英樹はショートゲームで流れを切らさない【今田竜二のマスターズ現地リポート】

アプローチは逆風に向かって打つと易しい 松山英樹はショートゲームで流れを切らさない【今田竜二のマスターズ現地リポート】

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年4月9日 13時00分

海外メジャー「マスターズ」の第2ラウンドが行われ、19位タイから出た前年覇者の松山英樹は4バーディ・1ボギーの「69」で回り、トータル3アンダーで首位と5打差の2位タイに浮上。現地でラウンド解説を務める米国男子ツアー1勝の今田竜二に松山の戦いぶりを聞いた。

ホールアウト後には満面の笑みを見せた【写真】

■鬼門4〜7番を含む、出だし7ホールで2アンダー

オーガスタナショナルGCは現地時間8日の11時頃から16時頃まで、常時風速7〜8m/sの風が吹き、突風時には13m/sを観測する難コンディション。松山は現地時間午後1時52分にティオフしたが、まさに風が強まっている時間帯だった。「フロントナインを回っているときが一番強かったですね。その中でも思い通りのショットが打てているのかなと思いましたし、6番まではかなりいい感じでショットを打っていました」。

2番、3番、6番でバーディを奪い、7番はボギーとしたが「オーガスタは4番から7番までは難しいホールが続く“鬼門”です。後半の11番から13番(アーメンコーナー)が難しいことは有名ですが、それに匹敵するぐらいです。出だし7ホールをイーブンパーで通過できればけっこういい方だと思っていましたが、あのコンディションで2アンダーは、スコア的にも内容的にもすごく良かったと思います」。スタート前の練習場から明るい表情でウオーミングアップを行っていた松山。首の痛みも心配なく、ショットも復調傾向でプレーに入れた様子だった。

2つ伸ばしたまま迎えた12番パー3。松山のティショットはショートしてバンカーの縁近くに落ちた。「風はほぼ吹いていない感じでしたが、ボールの飛球には影響を与えていました。松山選手本人も『152ヤードを8番アイアンでいいショットだった』と納得の一打がショートでしたから。これがオーガスタの風の怖さでもありますね」。正常にアドレスするのが難しい状況で2メートルに寄せて、それを沈めてパーセーブ。

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