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明暗分かれた金谷拓実&中島啓太 「運の差があったと思う」【今田竜二のマスターズ現地リポート】

明暗分かれた金谷拓実&中島啓太 「運の差があったと思う」【今田竜二のマスターズ現地リポート】

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年4月8日 16時00分

また2020年大会覇者のダスティン・ジョンソンも、今田の予想通りいい位置につけた。「最近優勝できていませんが、注目されていないときほどいいプレーをする選手。今週はタイガーがいて期待値も高くないので、このまましれっといく可能性もありますね」と、虎視眈々と2度目のグリーンジャケットを狙っている。

■中島啓太は最終ホールのラッキーでイーブン発進

日本勢では昨年の「アジア・パシフィックアマチュア選手権」の優勝で切符を手にし、世界アマチュアランキング1位で乗り込んだ中島啓太が「72」。アマチュア勢最上位となる19位タイと好発進を見せた。「1番ホールで手が震えていたと言っていましたが、マスターズの1番ホールは誰もが緊張するところです。その緊張感の中、2番でバーディ先行できたことで落ち着いてできたと思います。さすがです」。

18番ホールでは幸運も味方した。フェアウェイから打った中島の2打目は、グリーン右奥に飛んだ。大ピンチを迎えるかと思われたが、パトロン(ギャラリー)に当たりロープ内に戻ってきた。「あそこのパーは大きいですね。イーブンパーで終わるのと1オーバーでで終わるのとでは、あすに向けて気分が全然違います。当てられた方は不運ですが、ケガもなかったようですし中島選手にとってはラッキーといえます。そのラッキーが無かったのが金谷選手でしょう」。

出だし1番はイーグル逃しのバーディ。2番も3打目を30センチに寄せてバーディと最高のスタートを切った金谷だったが、「いいスタートを切って彼らしさを出した一日だと思いますが、後半から風が強くなりました。風による運、不運が左右するコースですが、悪い方がきちゃったと思います。あすはイーブンか1アンダーで回れればいい位置で予選を通過できると思うので、あすからもがんばりに期待したいです」。日本勢3人の予選通過に期待を込めた。

■今田竜二
いまだ・りゅうじ/1976年10月19日生まれ、広島県出身。テレビで見た「マスターズ」に憧れて、14歳で単身渡米。アマチュア時代の米国ランキングはタイガー・ウッズに次ぐ2位。下部ツアーを経て2005年から米国男子ツアーに参戦。2008年「AT&Tクラシック」で日本人3人目の米国男子ツアー優勝を遂げ、翌09年に憧れのマスターズに出場した。2022年のマスターズはTBSのラウンド解説を務めている。

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