(1)松山英樹がメジャーで奮闘! 全米オープン2位、全米プロ5位で涙の惜敗
(2)石川遼がシード落ち 入れ替え戦も生き残れず苦節の1年
(3)松山英樹が電撃発表!一般女性と結婚&第一子誕生
(4)変わり果てた姿に衝撃…タイガー逮捕から戦線復帰
(5)トランプ大統領が初来日!松山英樹、安倍首相とラウンド
(6)松山英樹、日本勢過去最高の世界ランク2位に
(7)セルヒオ・ガルシア 74度目の挑戦でメジャー初優勝
(8)破竹の勢い!ジャスティン・トーマスが年間王者に
(9)ジョーダン・スピース、奇跡の“練習場ショット”で全英制覇
(10)谷原秀人が「デル・マッチプレー」でDJと熱戦!10年ぶりのマスターズへ
(1)松山英樹がメジャーで奮闘! 全米プロ5位で涙の惜敗
その「ブリヂストン−」翌週に迎えた海外メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」。日没順延となった第2ラウンドを暫定首位で終えた松山に対し、2日目終了時点の予想オッズは、大会開幕前の13倍から2.37倍に急上昇と、日本のみならず、世界中が日本勢初となるメジャーチャンプを期待した。
快調に上位を飛ばし、首位と1打差の2位タイで迎えた最終日。単独首位でハーフターンを迎えた松山は、10番で6メートルのバーディパットを沈めたが、続く11番からまさかの3連続ボギーで後退。それでも14、15番で連続バーディを奪って優勝に望みをつないだが、16番では1.5メートルのパーパットを決めきれずに再びボギー。最終18番ではティショットをクリークに打ち込み痛恨のボギーフィニッシュ。結経、5位タイで悲願のメジャータイトルを逃した。栄冠は同組でプレーしたジャスティン・トーマスの手に。ラウンド終了後は、悔しさに涙を流した。
「日本ツアーで、アマチュアでやっていたときのような緊張でした。気持ちの部分でも、もっと成長しないといけないし、自信を持って打てる技術がないのかなと思った」。普段冷静な松山の涙をこらえながらのインタビューを見て、思わず唇を噛んだファンも多いだろう。
「ここまで来た人はたくさんいる。これから勝てる人と勝てない人の差が出てくると思うので、勝てる人になりたいと思う」。惜敗の1戦が松山の心にさらなる炎をともしたのは間違いない。世界を舞台にした松山の戦いは、まだまだ続く。
●松山英樹 最終日はトップ5で唯一の“パットで打数を損した”選手に