それらを迎え撃つ日本勢もフィールドが厚い。先週3年ぶりの優勝を遂げて2週連続Vをねらう石川遼をはじめ、昨年覇者のチャン・キム(米国)、賞金ランキング1位を走る比嘉一貴、プロ転向後3試合目となる蝉川泰果(たいが)が出場。山下美夢有の弟で下部のABEMAツアー「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジinふくしま」でアマチュア優勝を果たした山下勝将(まさゆき)にも注目。
今シーズンも残すは3戦。最終戦までのカウントダウンがはじまるなか、シード争いや賞金王争いからも目が離せない。
■米国男子「ザ・RSMクラシック」(17〜20日、米ジョージア州・シーアイランド・リゾートGC シーサイドC、賞金総額810万ドル=約11億3000万円)
テキサス州から東海岸のジョージア州に移り、今週の米国男子ツアーは「ザ・RSMクラシック」が行われる。22年に開催される大会としてはレギュラーシーズン最終戦。昨年は30歳の誕生日を迎えたテイラー・グーチ(米国)がツアー初優勝を飾った。
直近7試合で3勝を挙げているトニー・フィナウ(米国)が優勝候補最有力。勢いそのままに2週連続優勝なるか。先週大会を途中棄権した松山英樹はエントリーしていない。