シーズンも残り2戦だが、最終戦はメルセデス・ランキング上位選手のみの出場となるため、シード権獲得を目指す選手にとっては今大会が事実上の“最終戦”。50人の枠をかけたし烈な戦い、そして今季4つ目のメジャー大会「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」への出場権をかけた争いが繰り広げられる。
昨年大会はトータル17アンダーまで伸ばした原英莉花が1年ぶりの勝利を手にした。今季はここまで未勝利で、最終戦へのへの出場権も手中に収めていない状況。ディフェンディングチャンピオンとして迎える今大会で、一気に浮上したいところ。
また渋野日向子の妹・暉璃子(きりこ、明治大学2年)がレギュラーツアー初出場。同じくアマチュアでは今年の「全米女子アマ」覇者の馬場咲希(代々木高2年)、今年のプロテストに合格したばかりの藤井美羽(みう、栄徳高2年)もフィールドに集い、ローアマ争いにも注目が集まる。
■国内男子「ダンロップフェニックス」(17〜20日、宮崎県・フェニックスカントリークラブ、賞金総額2億円)
シーズン終盤の高額賞金大会は、富士の麓から宮崎へ。賞金総額2億円、優勝賞金4000万円の「ダンロップフェニックス」が開催される。