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心臓病を乗り越えてラ・ボンバ今井克宗がシニアデビュー 「本当に楽しみにしていました」

心臓病を乗り越えてラ・ボンバ今井克宗がシニアデビュー 「本当に楽しみにしていました」

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年6月2日 08時27分

国内男子ツアーがQT制度を導入し、プロテストに合格していなくてもツアーに出場できるようになった。今井は27歳になった99年のQTで42位に入り、2000年の出場権を手に入れると同時にプロ転向。00年は21試合に出場して、賞金ランキング70位で初シードを獲得。プロテスト合格者以外での初めてのシード選手として注目を集めた。

長年ツアーの一戦で活躍していたが「腰が痛かったし、ゴルフが苦しいし。もう限界でした。スポーツ選手として42歳までやれたら十分でしょ」。42歳でツアーから退くことを決意。複数のインドアレンジを経営する会社の役員となり、インストラクターの育成や新規店舗の立ち上げなどに携わる仕事をしている。「ラウンド中の昼間の酒とか、夢でしたから。お客さんとワイワイゴルフをやるのが楽しいですよ」と長年身を置いてきた競技ではない、ゴルフの楽しみ方を覚えた。

■心臓弁膜症を乗り越えてゴルフへの気持ちが芽生えた

転機が訪れたのは2018年9月。47歳の頃に心臓弁膜症を発症。40日間の入院や人工弁膜を入れる手術を行い、「たまたまいい先生に知り合って」と幸いにも元気な体に戻った。40日間、ベッドの上での生活が続くと「ゴルフがやりたい。しょっぱいモノが食べたい」この2つの思いが芽生えた。「最初はゴルフをうまくなりたいという思いがあって、その先にシニアがありましたね」。競技に復活する気持ちはなかったが、大病をきっかけに気持ちが変わった。リハビリから始まった体づくり、久しぶりに練習場でボールを打つようにもなった。

手術直後はドライバーを打っても200ヤードも届かない。「競技の場に戻るだけの努力ができなかったらあれだから」。当初は周囲にはシニア挑戦は口にせず、「秘めた思いで始めて、だんだん火が大きくなりました」。コロナ禍で“自宅待機”の時間もうまく利用して仕上げてきた。

■“夜9時から男”が9時には就寝と生活も激変

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