畑岡奈紗が挑む!米女子ファイナルQT初日
烏山城カントリークラブで行われた「日本女子オープン」で2016年最大のビッグニュースが生まれた。畑岡奈紗がアマチュアとして初めてメジャー優勝を果たしたからだ。畑岡は最終18番でバーディを奪いクラブハウスリーダーに立つと、並んでいた堀琴音が17番でスコアを落とし優勝が決定した。
優勝インタビューで畑岡は「信じられないです。(バーディを獲ることができた)18番が良かった。ラインを下りが強かったけど、ラインを乗せることだけに集中しました。タフなコースで4日間バッグを担いでくれたお母さんにありがとうと言いたい。これからも周りの方々への感謝を忘れずに頑張っていきたいです」と堂々とした態度で語った。
その畑岡がアマチュアとして参戦した「スタンレーレディス」は新旧女王の一騎打ちに。悪天候により9ホールの短縮競技となった最終日、アン・ソンジュとイ・ボミ(共に韓国)の戦いはプレーオフへともつれた。制したのはアン。1ホール目でバーディを奪い、2012年の「PRGRレディス」でプレーオフの末ボミに敗れたリベンジを果たした。
「競技が9ホールに短縮されたことが良かったのかもしれないです。あの時のことを忘れたといったら、うそになります。リベンジという気持ちはなかったけど、ボミに勝ってとてもうれしい優勝でした」と先輩女王としての貫禄を示した。