手にはテーラーメイド製の新ドライバー『ステルス プラス』が握られる。より性能の高いクラブを求める姿勢も、現役時代と変わりはない。この冬は3カ月間みっちりとゴルフに時間を費やしてきた。それでも「改めてプロゴルファーが1年間戦う力をつけるのは大変と感じた。QTをもう一回(受ける)とかは考えてないですね」と“現役復帰”については否定する。あくまでも、この1試合のために時間と労力を費やしてきたことになる。「今できることを全部出し切っていきたい」。“成長”した諸見里が、22年のツアー開幕戦盛り上げに一役買う。
