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過去2度の記憶は「難しすぎて、回ることに必死」 最高峰の舞台で渋野日向子が見せたい“成長の証”

過去2度の記憶は「難しすぎて、回ることに必死」 最高峰の舞台で渋野日向子が見せたい“成長の証”

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2019年10月2日 18時34分

過去に2度、日本女子オープンへの出場経験を持つ渋野。当時のコースの印象は、「難しすぎて、回ることに必死でした」。アマチュア時代に出場した2016年は18オーバー・108位タイ、まだプロテスト合格前だった17年は9オーバー・110位タイでともに予選落ち。この結果を見ても、どれだけ苦しいラウンドだったかは想像がつく。「ショットがどうとか、結果がどうとかよりも、『この会場で回れていることだけで十分だ』という気持ちでした」。“参加することに意義がある”という感覚だった。

しかし、2年ぶりに踏む大舞台は、当時とは立場も、そしてもちろん技術面でも大きく違うことを自覚している。いまや、過去2連覇の経験を持つ畑岡奈紗、ディフェンディングのユ・ソヨン(韓国)と同じ組に入って予選ラウンドを戦う、大会の顔。さらにプロアマ、練習ラウンドをこなし「(女子OPのコースへの印象も)変わったと思います。技術も当時より上がっている」ということを体感する。目にする光景のすべてが、今までとは異なっている。

「1年前は(予選会で敗退し)出場できていないですし、久しぶりの女子オープンで、こんなに注目組で回れるとは思っていませんでした。それ以前にここまでの結果を出せているなんて考えてもなかった。予想外ではあるけど、そのおかげでいい経験ができると思う。今まで頑張ってきた分を今週にぶつけて、いい成績を出したいです」

当然、今は“コースを回ること”が目的ではない。この日のラウンド後も、コーチとマンツーマンでショットの調整に励んだ。さらに「(ドリルが)終わらなかった」と、1時間30分ほどの時間をパット練習に割いた。「(優勝スコアは)4日間で20アンダーはいきそうですよね」と話した、“伸ばし合い”が予想されるメジャー大会。そこで求めるのは、明確な結果だ。(文・間宮輝憲)

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