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わずか1打差リードの終盤でもピンを攻め続けた黄アルム 今季3勝、その強さの要因に迫る【辻にぃ見聞】

わずか1打差リードの終盤でもピンを攻め続けた黄アルム 今季3勝、その強さの要因に迫る【辻にぃ見聞】

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2018年11月13日 17時28分

■1打差リードの終盤に果敢にピンを狙える自信

そんななか最後まで果敢にピンを攻め、優勝を手繰り寄せたのがアルムだった。辻村氏の目には、ショット、パットへの自信にあふれているアルムの姿が映った。

そしてその自信は、終盤の“しびれる”場面でも変わらなかった。16番で下りのスライスラインを決めバーディを奪ったアルムは、ここで2位に1打差をつける単独トップに立った。こうして迎えたのが名物の17、18番だった。左に池が待ち構え、さらに最終日は左端にカップが切られたこの2ホールでも、アルムは手綱を緩めることなくアグレッシブにピンを攻め続けた。

「17番ではピンやや右目のセンター寄りに、18番も右4.5mにしっかりと打っていきました。ショットに自信がないと、16番も含めた上り3ホールでピンを攻めることはできない。ましてや1打差。とても勇気のいるショットです」

■女子ツアーNo.1の低いフォロースルー

この自信は、コーチの存在が大きい。一昨季終了後からイ・ボミ(韓国)のことも教えるチョ・ボムス氏の指導を受けるアルム。優勝後の会見では「ゴルフは技術は20%で、メンタルが80%とよく言いますが、先生を替えてからショットの時に自信がつき、それが余裕につながっています」と絶対の信頼を口にした。では実際にどのような変化が、アルムのスイングにもたらされたのか?辻村氏はこう説明する。

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