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「不安があるくらいの方が良い」藤田寛之、マスターズ制覇を狙う松山英樹に持論
「不安があるくらいの方が良い」藤田寛之、マスターズ制覇を狙う松山英樹に持論
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2017年4月3日 10時27分
ランドローバーの新ブランド・アドバイザーに就任した藤田寛之が記者発表会に出席。今週開催される海外メジャー初戦「マスターズ」について持論を語った。
ぐりぐり回してそこにいるみたい!オーガスタを360度カメラで撮影!
過去2回出場している藤田は世界最高の夢舞台を“特別”だと語る。「他のメジャーとは何か違う。試合というよりも舞台という感じでしょうか。オーガスタという舞台の上で選手が魅せあうような感じ」。
注目の選手としては日本の怪物をピックアップ。「やはり個人的には松山英樹ですね。コースの相性が良いですから」。「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」優勝以降は不調が続いているが、「不安はあるかもしれないけど、絶好調で行くよりは少し不安があるくらいの方が良いと思う。良い感じでいくかもしれない」と選手目線でファンの不安を払しょくした。
ぐりぐり回してそこにいるみたい!オーガスタを360度カメラで撮影!
過去2回出場している藤田は世界最高の夢舞台を“特別”だと語る。「他のメジャーとは何か違う。試合というよりも舞台という感じでしょうか。オーガスタという舞台の上で選手が魅せあうような感じ」。
注目の選手としては日本の怪物をピックアップ。「やはり個人的には松山英樹ですね。コースの相性が良いですから」。「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」優勝以降は不調が続いているが、「不安はあるかもしれないけど、絶好調で行くよりは少し不安があるくらいの方が良いと思う。良い感じでいくかもしれない」と選手目線でファンの不安を払しょくした。