“犬猿の仲”は昔のこと? ウッズとミケルソンがガッチリ握手【写真】
タイガー・ウッズ(米国)は世界ランキング1位のローリー・マキロイ(北アイルランド)をパートナーに、ジャスティン・トーマス、ジョーダン・スピース(ともに米国)組と夜間照明の下で12ホールのエキシビションマッチを行う。フォーマットはそれぞれが自身のボールをプレーする“ベストボール”で、各ホールのベストスコアがチームスコアとなる。
またチャレンジホールが設定され、勝者は75万ドル(約1億円)を獲得。それぞれの選択したチャリティー基金に寄与される。
過去6度開催されたザ・マッチ。その歴史は2018年に始まった。第1回はネバダ州ラスベガスでタイガー・ウッズとフィル・ミケルソン(米国)が激突。同大会は有料TVの“ペーパービュー”での視聴が注目を集めたが、開幕直後に無料開放されゴルフファンを喜ばせた。以来、チャリティーイベントとして開催されている。
最も人気の高かった対決は2020年5月、世界がコロナ禍でゴルフツアーの中止が続く中、フロリダ州のメダリストGCで再び実現したタイガーVSミケルソンの戦い。ともにNFLのスーパースターをパートナーとし、ペイトン・マニング(米国)と組んだウッズがトム・ブレイディ(米国)とミケルソン組を1アップで下した。同大会は2000万ドル(約28億円)以上を世界のコロナ救済のために寄付した。