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「長くない!?」
2021年の国内メジャー大会「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の舞台となったのは茨城県の静ヒルズカントリークラブ。8番には210ヤードのパー3が設けられ、選手らは頭をかかえた。
10年「マンシングウェアレディース東海クラシック」で221ヤードのパー3があったため、史上最長というわけではないが、同ホールと違って打ち下ろしではなく、どちらかといえばやや打ち上げ。距離通り、もしくはそれ以上のティショットが求められるタフなセッティングとなる。
渋野日向子はティイングエリアに立つやいなや「長くない!?」とひとこと。普段のパー3では持つことがない3番ウッドを握って練習ラウンドを行った。
それでも大会4日間を通しての同ホールの平均スコアは「3.0841」で全体9番目の難易度となった。