2017年最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の最終日。18番のバーディパットは5メートルを残していた。
ボギーでも賞金女王という状況でも「とにかくカップに届かせたかった。オーバーしないと、と。やっぱり最後は良い締めくくりとしてパーで上がりたかった」と最後まで強気で攻めた。
打った瞬間にキャディが「これはオーバーしてグリーン出ちゃう」と焦ったパットは奥の壁に当たるガコンという大きな音とともにカップイン。
「賞金女王になれた要因はやっぱり練習量だと思います。今年は怪我もあってセーブしていましたが、練習しなきゃ自分の実力を引き出せないと思って量を戻した。そうしたら自分らしさも戻ってきた。練習量だけは海外選手に負けないようにやってきた」
自分らしさを貫いて女王の座を射止めた。