2019年の「資生堂 アネッサ レディス」初日に豪雨だったこともあり1番ティにパターを忘れてきてしまった大山。思い出したのはグリーンに上がろうとしたタイミングだった。
競技委員が届けてくれることになったが、「間に合わなかったら打たないといけない」と大山は別のクラブで打つ準備を進める。まずは5番ウッド、5番アイアン、7番アイアン、サンドウェッジの4本に絞った。
さらに7番とサンドウェッジのどちらかに決めたが、たまにグリーンで練習をするサンドウェッジは「空振りするんじゃないか」という気がする。そのため「7番アイアンでハンドファーストめに打とう」と心に決めた。
結局、自分の番が来る前にパターが届けられ事なきを得たが、大ピンチで冷静なジャッジを下そうとした大山もさすがである。