韓国の中学校に通うジュニアゴルファーだったペ・ソンウがはじめて見た日本ツアーが現・北海道meijiカップだった。
そのときに優勝者がチョコレートをはじめとするお菓子10年分を副賞として受け取っているのを見て、ゴルフを始めたばかりの少女は「私も日本ツアーでプレーしたい!」と思ったという。
やがてプロゴルファーとなり、縁あって日本ツアーに参戦。まさか、その憧れの大会で日本ツアー初優勝を挙げることになるとは誰が想像しただろうか。
ちなみにお菓子は全部食べるわけではなく…。「大会最終日のきょうは(キッズエスコートの)子供たちと一緒にティイングエリアに入りましたが、そのなかには昨年の北海道地震の地域から来た子もいると聞きました。日本には児童福祉施設もあると思うので、その子供たちと一緒に食べたいです。それでもまだ残ると思うので、それはツアー会場で選手みんなで食べたいです」と笑顔で話した。