「13番でOBを打ってスイッチが入った。ミジョンさんは安定しててミスもない。私がバーディを獲るしかない。とにかくチャンスを作ってあとは神様次第だと思っていました。まだボギーが多いですね。アイアンは良くなってきたけどドライバーが曲がるし、そうしたホールでスコアを落としている。今日もダメでした(笑)」と今季2勝目にも満足できない様子だった。
続く東北唯一のトーナメント「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でも海外勢が強さを見せた。李知姫が申ジエ(ともに韓国)をプレーオフで下し今季2勝目。海外勢初・史上3人目の生涯獲得賞金10億円突破した。
「前半戦で1つ勝って波に乗っていけると思いましたが、調子の波が激しくて…。秋に入ってやっと調子がまた上がってきたので良かった。勝てば10億円に届くと聞いて…外国人では誰もいないことだったので、すごくやる気になっていました。日本の環境はすごくいいと思っていますし、日本のツアー、協会、コース…いろいろなところに感謝したいです」と海外勢初となる快挙に酔いしれた。
日本勢のメジャー連敗はストップしたものの、その後の2試合では海外勢が圧倒。日本勢が乗り切れない展開が続いた。