「全米女子オープンも日本女子アマも良い勉強になって良かったです」。激動の2週間を終えた橋本はどこか安堵したような表情でそう話した。米国では世界のトッププロを相手に戦い、日本では同世代のライバルたちとしのぎを削った。コースも相手も状況も何もかもが違う戦いではあったが、だからこそ、この2週間で得た経験は橋本にとって非常に大きなものとなった。
とはいえ、この2週間でかつてないほどのラウンド量をこなした橋本。「ちょっと足が痛いです…」と話すように、その身体には相当な疲労が蓄積されたことだろう。記者から「今、一番したいことは?」と質問されると、「身体を休めたいですね」とはにかんだ。