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練習グリーンに居残り 吉田優利から伝わる勝利への渇望【大西翔太の大展望】

練習グリーンに居残り 吉田優利から伝わる勝利への渇望【大西翔太の大展望】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2022年10月7日 11時19分

「ここ数試合ずっと上位で戦っていて調子がいいことは間違いない。でも、勝てそうで勝てない試合が続いています。その理由の1つが勝負どころのパッティングだと思っています。元々パターの芯に当てるのが上手く、総合力が高い選手ですし、本人が一番分かっていると思います。試合前日のきょうも練習グリーンに居残ってパター練習を繰り返していました。勝利に向けての準備ができていると思いますし、闘争心も感じます」

これまでの優勝争いも確実に血や肉となっているという。「積み重ねているものは大きいと思います。勝負どころでの自分のメンタルコントロール、マネジメントなど確実に今後に生きてくると思います。西郷さんもそうでしたが、1つ勝てば一気に何勝もできるもの。この壁をここで乗り越えてほしいですね」と期待を込めた。

■好調ダンロップ勢2人はやはり優勝候補
新ドライバーツアー配布後、3連勝中と絶好調のダンロップ勢。今週も当然優勝候補に挙がる。前週「日本女子オープン」で連覇を果たした勝みなみは「やはりキャリーで飛距離が出るのが魅力的ですし、パッティングも強気でいける選手。体力も十分で、たとえ疲れがあっても戦える。2週連続優勝の可能性も高いです」とやはり上位にきそう。

一方、2週前の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」初日にツアー記録となる「60」を叩きだして優勝した山下美夢有は、技術以上にその姿勢を評価。「いま、メルセデスランキング、賞金ランキングで1位に立っている山下さんの背中をみんなが追っているわけですが、山下さんは振り返ることなく上だけを見ている。だから、スコアも順位も突き抜けられる」とまだまだ勢いは止まりそうにない。

解説・大西翔太(おおにし・しょうた)/1992年6月20日生まれ。名門・水城高校ゴルフ部出身。2015年より青木瀬令奈のキャディ兼コーチを務める。16年にはキャディを務める傍らPGAティーチングプロ会員の資格を取得した。ゴルフをメジャースポーツにと日夜情熱を燃やしている。21年には澁澤莉絵留ともコーチ契約を結んだ。プロゴルファーの大西葵は実の妹。YouTube『大西翔太GOLF TV』も好評で、著書『軽く振ってきれいに飛ばす!! 飛距離アップの正解』が発売中。

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