本大会を終えて65人の賞金シードも決定。金谷拓実、石坂友宏、片岡尚之、杉山知靖ら16人の初シード選手が誕生した一方、正岡竜二、武藤俊憲、藤田寛之、塩見好輝が賞金シードを手放した。
■欧州男子ツアー「ヨハネスブルグオープン」(11月25〜28日、南アフリカ・ランドパークGC ファイアソーンコース、賞金総額1750ランド=約1億2253万円)
欧州ツアー改め「DPワールドツアー」の新シーズン開幕戦は、コロナ禍でドタバタとなった。南アフリカで新たな新型コロナウイルス変異株が検出された影響で、54ホールの短縮競技になることが決定。さらに、最終ラウンドは悪天候のために中止となり、36ホールの短縮競技に変更。
第2ラウンドを終えてトップにいたスリストン・ローレンス(南アフリカ)が初優勝を挙げた。首位と4打差・2位にはザンダー・ロンバー(南アフリカ)、5打差・3位タイにはアシュリー・チェスターズ(イングランド)と、日本ツアーメンバーのショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。
今大会は、「全英オープン」予選会も兼ねており、有資格者を除いた上位3選手が来年7月14〜17日に聖地セントアンドリュースで開催される本戦への切符を獲得。すでに資格を持つノリスを除く、ローレンス、ロンバー、チェスターズの3人が全英への切符を手にした。