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メジャーでのツアー初優勝に歓喜の涙 勝因問われ「笑顔です」…“スマイル伝説”が本格化!【プレーバック・渋野日向子2019 5月編】

メジャーでのツアー初優勝に歓喜の涙 勝因問われ「笑顔です」…“スマイル伝説”が本格化!【プレーバック・渋野日向子2019 5月編】

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2019年12月25日 08時03分

スタート時に、3位とは4打差。ソンウとの“二人旅”の様相を呈した最終日はスタートからボギーをたたくも、その後、渋野の代名詞にもなったバウンスバックを2番で決めるなど、韓国の実力者とせめぎ合いを続けた。そして11番からパーで耐え抜いた渋野に対し、ソンウは16番でダブルボギー。最終的に1打差のトータル12アンダーで逃げ切り、ツアー初優勝をメジャー大会で挙げる快挙を成し遂げた。

ラウンド後には歓喜の涙。さらに河本結ら仲間から水をかけられる手荒い祝福をうけるなど、幸せな時間が過ぎていった。20歳178日での優勝は大会史上最年少V。さらに令和初の優勝者、成田美寿々が制した14年大会以降続いていた外国勢の連勝を止めての勝利など、話題てんこ盛りの優勝だった。この状況を聞いた渋野の口から出たのが、のちにメディアが選ぶ2019年のベストコメント賞に選ばれた「私でよかったんでしょうか?(笑)」だった。

2位タイまで順位を上げた2日目のラウンド後、会見場に呼ばれた渋野は、「うわっ…すごい緊張しますね」とまだ慣れない記者会見に戸惑いを見せていた。しかし日が進むにつれ堂々とした受け答えに変わり、そして今となんら変わらない飾らないコメントを残していたのが今も印象に残っている。報道陣の前で“ソフトボール愛”が語られたのも、この大会だった。

そして優勝を決め最後に勝因を聞かれた時、渋野は「笑顔です」と答えた。これは“あの大偉業”が成し遂げられる3カ月ほど前のこと。ここからスマイル伝説が本格化することになる。

【5月の成績】
パナソニックオープンレディース
13位タイ
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ
優勝
中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン
36位タイ

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