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『マン振り』ではなく『マン踏み』 片山晋呉がたどり着いたスイングの『正解』とは!?【片山晋呉 特別インタビュー】
2008年「日本オープン」で史上7人目となる永久シードに達した片山晋呉。2019年は1年間を費やしてスイング改造に取り組み、新スイングは『踏む』ことがポイントだと語ったが、これまでといったい何が変わったのか!? 片山晋呉がたどり着いたスイングの『正解』を、スイングコーチや谷原秀人のキャディなどを務めてきた谷口拓也とともに徹底解説!
配信日時: 2020年2月6日 07時12分
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2008年「日本オープン」で史上7人目となる永久シードに達した片山晋呉。現在ツアー通算31勝、今年で47歳を迎えたベテランは衰え知らずで、1997年から賞金シードを守り続けている。
優勝からは2017年の「ISPSハンダマッチプレー選手権」を最後に遠ざかっているが、様々な練習法や器具を使って理想のスイングを追い求め続け、平均飛距離も順調にアップ。
2019年の1年間を費やして取り組んだ新スイングは『踏む』ことがポイントだと語ったが、今までと何が変わったのだろうか…。
片山晋呉がたどり着いたスイングの『正解』を、片山が自ら解説!スイングコーチや谷原秀人のキャディなどを務めてきた谷口拓也とともに、新スイングを写真つきで徹底解説する。
優勝からは2017年の「ISPSハンダマッチプレー選手権」を最後に遠ざかっているが、様々な練習法や器具を使って理想のスイングを追い求め続け、平均飛距離も順調にアップ。
2019年の1年間を費やして取り組んだ新スイングは『踏む』ことがポイントだと語ったが、今までと何が変わったのだろうか…。
片山晋呉がたどり着いたスイングの『正解』を、片山が自ら解説!スイングコーチや谷原秀人のキャディなどを務めてきた谷口拓也とともに、新スイングを写真つきで徹底解説する。