JGTOツアー
国内男子
ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦)
日程 2018年7月26日-7月27日賞金総額 ―
ツアー唯一のマッチプレー 初参戦の石川遼は塩見好輝と1回戦で激突
ツアー唯一のマッチプレー 初参戦の石川遼は塩見好輝と1回戦で激突
所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi
配信日時: 2018年7月18日 10時41分
<ISPSハンダマッチプレー選手権 事前情報◇18日◇鳩山カントリークラブ (7115ヤード/パー72)>
昨年、国内男子ツアーに14年ぶりに復活したマッチプレー競技、「ISPSハンダマッチプレー選手権」が7月26日(木)に開幕する。国内唯一のマッチプレー方式でのトーナメントは、賞金総額2億3000万円のツアー最高額がかかる。大会を前に、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の公式サイトでは1・2回戦の対戦カードが発表された。
【関連写真】海外メジャー「全英オープン」が開幕!練習日の様子を写真でお届け
大会初出場となる石川遼は、1回戦で塩見好輝と対戦。2回戦に進んだ場合、岩田寛VS鍋谷太一の勝者と激突する。
「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」で今季2勝目を挙げた秋吉翔太の1回戦の相手は、今季「ミズノオープン」で6位タイに入った高橋賢。昨年大会で3位に入った高山忠洋は沖野克文と、昨年5位タイの塚田陽亮はツアー1勝のハン・リー(米国)と戦う。
「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で優勝争いを見せた山岡成稔はツアー2勝目を狙う小鯛竜也と対決。そのほか、谷口徹VS星野英正、手嶋多一VS丸山大輔のベテラン対決や、宮本勝昌VS阿久津未来也のベテラン・期待の新鋭対決にも注目が集まる。
昨年、国内男子ツアーに14年ぶりに復活したマッチプレー競技、「ISPSハンダマッチプレー選手権」が7月26日(木)に開幕する。国内唯一のマッチプレー方式でのトーナメントは、賞金総額2億3000万円のツアー最高額がかかる。大会を前に、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の公式サイトでは1・2回戦の対戦カードが発表された。
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