JGTOツアー
国内男子
アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ
日程 2017年9月21日-9月24日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定<速報>自身初の完全優勝へ 首位独走の高山忠洋はパー発進
<速報>自身初の完全優勝へ 首位独走の高山忠洋はパー発進
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2017年9月23日 02時55分
<アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 3日目◇23日◇カレドニアン・ゴルフクラブ(7,100ヤード・パー71)>
日本とアジアンツアーの共同主管競技「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」の第3ラウンド。初日、2日目と単独首位を守り通した高山忠洋がティオフ。自身初の完全優勝を狙い、まずはスタートホールの1番をパー発進としている。
歴代賞金王ねじふせた!高山夫妻が喜びを分かち合う
5打差2位に今平周吾、6打差3位タイにジェイブ・クルーガー(南アフリカ)、プーム・サクサンシン(タイ)、コウ・ケンギョウ(台湾)が続いている。
2週連続優勝がかかる池田勇太は13ホールを消化し、トータル1オーバー47位タイ。賞金ランク2位の宮里優作は前半9ホールを終え、トータル2アンダー34位タイとしている。
日本とアジアンツアーの共同主管競技「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」の第3ラウンド。初日、2日目と単独首位を守り通した高山忠洋がティオフ。自身初の完全優勝を狙い、まずはスタートホールの1番をパー発進としている。
歴代賞金王ねじふせた!高山夫妻が喜びを分かち合う
5打差2位に今平周吾、6打差3位タイにジェイブ・クルーガー(南アフリカ)、プーム・サクサンシン(タイ)、コウ・ケンギョウ(台湾)が続いている。
2週連続優勝がかかる池田勇太は13ホールを消化し、トータル1オーバー47位タイ。賞金ランク2位の宮里優作は前半9ホールを終え、トータル2アンダー34位タイとしている。