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木下稜介は強い雨風のなかで暫定首位浮上! 「石川遼選手みたいにスター性はないのでコツコツと」

木下稜介は強い雨風のなかで暫定首位浮上! 「石川遼選手みたいにスター性はないのでコツコツと」

所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura

配信日時:2021年6月4日 19時38分

木下稜介は難コンディションもなんのその 初優勝を大きく手繰り寄せた
木下稜介は難コンディションもなんのその 初優勝を大きく手繰り寄せた (撮影:鈴木祥)
日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 2日目◇4日◇宍戸ヒルズCC西C(茨城県)◇7352ヤード・パー71>

来月16日に30歳の誕生日を迎える木下稜介が、強い雨と風が吹き荒れるなか5バーディ・2ボギーの「68」をマークして、トータル7アンダーで暫定首位に立った。現時点で2位につけている古川雄大、上井邦裕とは4打差をつけて週末を迎える。

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木下はこれまで何度も優勝争いに顔を出してきたが、ツアーでの優勝経験はない。昨年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」では、最終日の最終18番ティまで首位に立っていたが、1つ前の組を回っていた香妻陣一朗がその18番パー5でイーグルを奪い、最後の最後に逆転を許し2位に終わっている。あす以降は「自分自身との戦いになるので、目の前の一打に集中するだけです」と、できるだけ雑念を排除して望む考えだ。

それには「優勝争いになると、『グリーンに乗せたい』とか、『パターを入れたいとか』いろんな思いが出て自滅することが多くて。(4位に終わった)東建もそうだった」という反省点がある。今年初戦の「東建ホームメイトカップ」でも最終日最終組で回ったが、17番パー5で痛恨のボギーを叩き、優勝争いから完全に脱落した。

しかし、首位で迎えるメジャーの決勝ラウンドでも木下に気負いはない。「石川遼選手みたいにスター性がなくて、学生のときからコツコツ上がっていくタイプだと自分では思っている。優勝争いをして、そこでいろいろ学んで、また優勝争いをしての繰り返しだと思う。周りを気にせず目の前の一打に集中できれば、きのう、きょうのようなプレーが決勝ラウンドでもできると思う」と冷静に話す。同い年で仲が良い石川遼や松山英樹は早くから活躍していたが、木下も着実にレベルアップし、最近では優勝争いの常連となりつつある。

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