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“ドライバー抜き13本”の不調を経て 19年は優勝で締めくくり【石川遼の2019年】

“ドライバー抜き13本”の不調を経て 19年は優勝で締めくくり【石川遼の2019年】

配信日時:2019年12月31日 12時00分

明るい兆しを見せて迎えた最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」。8位タイ発進を決めると、上位をキープしたまま最終日へ。首位とは2打差。トップに立っていた今平周吾が最終ホールでダブルボギーを叩いて首位から陥落し、チャンスが舞い降りる。石川がホールアウトした時点でトータル8アンダーでブラッド・ケネディと首位タイに並び、プレーオフにもつれ込んだ。

「あんなに泥くさい人はいるかなと、へばりついていきましたね(笑)」と、3ホールに渡るプレーオフは接戦だった。プレーオフが行われたのは、難関18番。正規の18番と同じ、右手前のピン位置で行われた最初の2ホールはどちらも右に外したが、アプローチで寄せてしぶとくパーセーブ。ピン位置が右奥に切り替わり、4番アイアンで放ったティショットを手前2.5mにつけた。この日、全選手の中で18番でバーディパットを決めたのは石川のみ。ウィニングパットを沈めた瞬間、パターを手放し両手で拳を振り上げる。大歓声を浴びる中、シーズン最多となる3勝を挙げて2019年を締めくくった。

「(10位タイに入った)先週から良いきっかけをつかめたかな、と。最終日にバーディがたくさん決まって、いいプレーができた。来年も1月から試合が始まりますし、来季に向けていいオフを過ごしたいと思います」と笑顔。「今年は優勝できたんですけど、まだ頭の中でひっかかっていることもいくつかある。3勝できましたけど、“今日はこうできたから、明日はこうやってみよう”という気持ちのほうが大きいですね」。最高の形で1年を終えたが、また次のステージに向けての準備が始まる。

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