<ターキッシュ・エアラインズオープン 最終日◇3日◇ナショナルGC(トルコ)◇7287ヤード・パー72>
トルコで行われているDPワールド(欧州男子)ツアーの最終ラウンドが行われ、首位タイから出たミカエル・リンドベリ(スウェーデン)が6バーディ・3ボギーの「69」をマーク。2位に2打差をつけてツアー初優勝を飾った。
DPツアー70試合目の出場で初タイトルを獲得した33歳のリンドベリ。「まさに夢が叶ったようなもの。何年も前からずっと夢見てきたこと。それを実現できて本当にうれしい。この1週間は本当に大変でした。とてもタフでした。最後のホールをプレーしたときは、めまいがして吐きそうになるぐらいでした」と喜びを語った。
中国、インド、トルコの3か国4試合の「アジアン・スイング」上位3人に「全米プロゴルフ選手権」(5月14~17日、ペンシルベニア州・アロニミンクGC)の出場権を付与。優勝したリンドベリが同スイング1位になり、2位のベルンド・ウィースバーガー(オーストリア)、3位のジョーダン・ガンバーグ(米国)とともにメジャーの出場権を獲得した。
日本勢は2人が決勝ラウンドを戦った。昨季の日本ツアー賞金王・金子駆大は、41位タイからスタート。この日ベストスコアタイとなる6バーディ・1ボギーの「67」をマークして、9位タイフィニッシュ。欧州ツアー初のトップ10入りを決めた。
星野陸也は「76」のプレーで、トータル7オーバー・73位タイで4日間を終えている。
