海外メジャー「マスターズ」で史上4人目となる大会連覇を達成したローリー・マキロイ(北アイルランド)は、3週間のオフを満喫中。今週は10年ぶりにトランプ大統領が所有する「トランプ・ナショナル・ドラル」(米フロリダ州マイアミ)でPGAツアーのシグネチャーイベント「キャデラック選手権」が開催されているが、欠場を選択した。
28日(火)には、エリカ夫人を伴ったマキロイの姿がホワイトハウスにあった。トランプ大統領が主催した英国のチャールズ3世国王を招いたホワイトハウスの国賓晩餐会に招待客の一人として出席した。
トランプ大統領はスピーチの最中に「この誰にも止められない強さ、この打ち負かすことのできない勇気」の例えで、マキロイのマスターズ連覇に言及。「マキロイはどこにいる?立ち上がって。素晴らしい勝利だった。本当に、本当に厳しいトーナメントで優勝するのを見てしまったので、スピーチを中断せざるを得ない。おめでとう、本当に誇りに思う」と称賛。マキロイは立ち上がって拍手に手を上げて応えた。
マキロイは次週、クウェイルホローC(ノースカロライナ州)で開催されるシグネチャーイベント「トゥルーイスト選手権」(5月7〜10日)で復帰予定。翌週は今季メジャー第2戦、アロミニンクGC(ペンシルベニア州)で開催される「全米プロゴルフ選手権」(5月14〜17日)に臨む。(文・武川玲子=米国在住)
