ブライソン・デシャンボーがパー5で1オン狙い!【動画】
「この1年、いろんなことが起こった」と始まり、「僕の人生は一変した。 一度目の手首の手術は、プロゴルフから離れることになった。その後メジャー大会で復帰し、そして別の場所で新しい人生を始めることになった。家族、親友たち、そして多くのファンがこの僕の過程を見守り、応援してくれた。
いくらかの人たちは、僕への見方が変わったかもしれないけれど、だけど僕は人生について多くのことを学んで成長している。僕の信念は進歩すること。失敗も続いているが、とくにここ数年はそれが大事だと思っている」と淡々綴った。
『人生にゲームは一度しかない、だから死ぬ気で人生を生きよう』と座右の銘を挙げるとチームを支える面々にも感謝の言葉を並べた。
ドラコン選手権を開催したプロフェッショナル・ロング・ドライバー協会(PLDA)に感謝、そしてデシャンボーを振り切り優勝したマーチン・ボードマイヤー(ドイツ)を素晴らしい戦いを大きく称えた。
