<ダウ選手権 最終日◇14日◇ミッドランドCC(ミシガン州)◇6301ヤード・パー70>
米国女子ツアー唯一のダブルス戦は、雨が降るなか、最終ラウンドが進行している。この日は良いほうのスコアを採用するフォアボール形式で争われる。
日本勢最上位につけている、3年連続でタッグを組む渋野日向子&勝みなみのチーム『HinaMina』が、日本時間午後10時26分に1番からティオフを迎えた。
勝はドライバーで左隣の11番フェアウェイへ。木越えとなる192ヤードの2打目を放ったが、ボールは木に当たってラフへ落下し、フェアウェイに戻すことができなかった。3打目はグリーン左のバンカーへ入り、そこから50センチに寄せたもののボギー。
一方の渋野は、ティショットを左ラフに運び、2打目はグリーン左のバンカーへ。カップインしかける惜しいショットで1メートルに寄せてパーとした。このホールは渋野のパーが採用された。首位と3打差の4位タイから、差を縮めにいく。
すでにコースに出ている古江彩佳&西村優菜のチーム『Minis』は、トータル7アンダー・4位タイ、岩井明愛&岩井千怜の姉妹チーム『Aki&Chizzy』はトータル5アンダー・13位タイにつけている。
畑岡奈紗&コ・ジンヨン(韓国)ペアはトータル1アンダー・29位タイでプレー中だ。
賞金総額は330万ドル(約5億2400万円)。優勝ペアには40万2691ドル(約6400万円)がそれぞれに贈られる。

