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稲見萌寧を中心に4強の時代 西郷真央は昨季未勝利も楽しみな存在【古閑美保の目】

稲見萌寧を中心に4強の時代 西郷真央は昨季未勝利も楽しみな存在【古閑美保の目】

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年2月28日 12時30分

最終戦までもつれた賞金女王争いもしっかり競り勝った稲見は、4人の中でも頭一つ抜けたと感じました。75%を超える驚異のパーオン率を誇るなどショット力が高く、ゴルフがとてもうまいです。加えて肝が据わっているというか、自分を持っているというか、自信に満ち溢れた雰囲気や貫禄も備わっているように感じます。

だから優勝争いをしていると怖いです。下位にいても「ビッグスコアで伸ばしてきそう」、上にいたら「ボギーを打たずにスキを見せない」と優勝争いするライバルは脅威に感じているはず。これは2000年から6年連続賞金女王をとった不動さんや2年間で11勝を挙げた藍ちゃんにも通じるもの。稲見は歴代選手の中でも強さを感じます。

古江は米国女子ツアーに参戦するようですが、今年も稲見を筆頭に4人が中心となりそうです。一番の心配はケガです。連戦をしているので、みんなどこかしら痛みを抱えているものです。昨年の稲見は、腰痛など試合の途中で棄権したり、欠場することもありました。試合に出られないようなケガをせずに、出場を続けられることが条件になると思います。

■2位7回の西郷真央は1勝するとブレーク必至!?

この4人に続く選手が増えるとさらにツアーは面白くなります。昨年の「日本女子オープン」を制した賞金ランキング7位の勝みなみや、シーズン3勝を挙げた賞金ランキング8位の原英莉花。そして今年は海外中心かもしれませんが、昨シーズン終盤に2勝を挙げて存在感を示した渋野日向子も、まだ何かをやってくれそうな雰囲気を持っています。この辺りの選手には期待したいところ。そして、私が少し楽しみにしているのは西郷真央です。

西郷は19年の「日本女子アマ」を制して、同年の高校在学中にプロテスト合格。20年のプロデビュー戦「アース・モンダミンカップ」でいきなり5位タイに入り、続く「NEC軽井沢72」でも5位と活躍しました。昨シーズンは50試合に出場して、未勝利ながらトップ10入り21回で賞金ランキングは、西村を上回る4位。トップ10入り21回中、タイを含む2位が7回、3位が1回と惜敗が続きました。本当にいつ勝ってもおかしくないと思います。

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