面影あり? 貴重!脇元華&妹・桜の幼少期の写真をゲット
「20-21年はパッティングに苦しんだシーズンでした。ヘッドスピードが4m/s上がり飛距離はゲットできたのですが、100ヤード以内の距離感も悪くなってしまいました」
脇元のドライビングディスタンスの記録は20-21年が240.71ヤードで20位。19年は231.42ヤードで78位だっただけに大きく平均飛距離を伸ばした。だが平均パット数(1ラウンド当たり)では19年が29.7255で18位だったのに対し、20-21年は31.0088で91位。トレーニングを積み飛距離を手にした代償は大きかった。もともと100ヤード以内をきっちり寄せてバーディを稼ぐスタイルが崩れてしまったのだ。
「19年のパッティング動画を見て、よかったころのストロークを取り戻そうとしました。でも、疲れてきてしまって……。そして気がついたんです。今と以前の自分は筋肉につき方も量も違う。体が変わっているんだということに。変わってしまった体で以前と同じに戻すのは無理。今の自分の体に合ったストロークをつくろう。そう、考えを変えました」
試行錯誤をしていろんなことを試した。でも、しっくりこない。今の自分に合ったことをやろうと考えた脇元が、まず手をつけたのはアドレスの向きだった。きっかけは岩田寛ら男子プロとラウンドしたときだった。岩田らにアドバイスをもらい、「今の自分に合ったことをやろう」と思ったのだという。

