ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

朝一OBでスイッチON 上田桃子の華麗なるカムバックの裏に海外メジャー覇者あり

朝一OBでスイッチON 上田桃子の華麗なるカムバックの裏に海外メジャー覇者あり

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2019年6月7日 20時42分

好プレーの裏にメジャーチャンプの影 上田桃子はダボ発進から見事に生還
好プレーの裏にメジャーチャンプの影 上田桃子はダボ発進から見事に生還 (撮影:上山敬太)
ヨネックスレディス 初日◇7日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6456ヤード・パー72>

優勝こそないものの2位が3回。「ヨネックスレディス」と相性の良い上田桃子が、出だしの1番でトリプルボギーと出鼻をくじかれたものの、終わってみれば2アンダー。首位と4打差の16位タイと華麗なカムバックを見せた。

海外メジャーチャンプ キム・ヒョージュの存在が刺激に?【写真】

改めて振り返っても「やっちゃいました〜(苦笑)」というスタートホールだった。ティショットを左に曲げて朝一OBとすると、打ち直してフェアウェイに置いた4打目は「ティショットがちらついて…」と大きく右へ。5打目も「ラフがきつくて、傾斜もきつくて」とグリーンを捉えられず。ここから“寄らず入らず”でいきなり「+3」を突きつけられた。

だが、ここで気持ちを切らさなかった。「2週ぶりの試合だったので、“集中しろ”ということだなと。逆に目が覚めました。ここからいくぞという感じだった」。スイッチが入ると、バックナインで12番からの連続バーディなど4つ伸ばして迎えた18番。「スライスラインのちょっと難しい感じだったので、それが決まったのも自信になった」と2.5mを沈めてバーディ締め。「一番上も目指せる位置につけられた。明日以降につながるプレーができました」と納得のフィニッシュで、悲願の大会初勝利に望みをつないだ。

朝一のトリプルボギーでも落ち着いていられたのは、同伴競技者のおかげもある。「キム・ヒョージュちゃんと同じ組だったのですごく楽しみでした。彼女は特にひょうひょうとプレーするタイプで、学べるものは学びたいというのはすごくあった。でも、自分が冷静でないと、人のプレーまでは見られない。なので、自分はとにかく冷静に目の前のものを一つずつ片付けていこうということを心がけてできた」。2014年に「エビアン選手権」を制した世界トップの技術を盗める機会はそうそうない。「+3」くらいで、ばたばたしている場合ではなかった。

関連記事

【この大会のニュース】

読まれています

JLPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    速報中
    2026年2月5日 2月8日
    WMフェニックス・オープン
  2. DPワールド
    速報中
    2026年2月5日 2月8日
    カタール・マスターズ
  3. アジアンツアー
    終了
    2026年2月5日 2月8日
    フィリピンゴルフ選手権
  4. アマチュア・その他
    開催中

関連サイト