JGTOツアー
国内男子
3人でツアー193勝! AONクイズ
野球と言えば『ON』ですが、ゴルフと言えば『AON』。青木功、尾崎将司、中嶋常幸の3人は1970、80、90年代のゴルフ界を席巻し、AON時代を築きました。全盛期は毎週3人の誰かが優勝争い。強かったのは国内だけでなく、四大メジャーでもしばしば上位に入っています。同世代の日本人なら誰でも知っているAONを、クイズで振り返りましょう。
配信日時: 2020年4月22日 03時00分
昭和39年の東京オリンピックで聖火ランナーを務めたのは誰?
1、青木功
2、尾崎将司
3、中嶋常幸
【正解】2の尾崎将司。同じ年の春の甲子園で優勝投手となった尾崎が、聖火ランナーに選ばれて地元の町を走りました。「この姿はファッショモデルのようであった。181センチ、73キロ。今とは大きく違う体型だ」と自身のブログに書いています。
1、青木功
2、尾崎将司
3、中嶋常幸
【正解】2の尾崎将司。同じ年の春の甲子園で優勝投手となった尾崎が、聖火ランナーに選ばれて地元の町を走りました。「この姿はファッショモデルのようであった。181センチ、73キロ。今とは大きく違う体型だ」と自身のブログに書いています。
Q.14 尾崎将司と中嶋常幸の2人のうち、孫が誕生した年齢が若いのはどっち?
1、尾崎将司
2、中嶋常幸
3、どちらにも孫はいない
2、中嶋常幸
3、どちらにも孫はいない
次ページ
正解はこちら