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日程 2018年5月17日-5月20日賞金総額

【記者の目】ゴルフ界の底上げに有効なオープン競技 アマチュア旋風が吹く場所で感じたその意義

【記者の目】ゴルフ界の底上げに有効なオープン競技 アマチュア旋風が吹く場所で感じたその意義

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2018年5月22日 12時29分

関西オープンを盛り上げた久保田皓也(右) プロから多くのことを吸収した
関西オープンを盛り上げた久保田皓也(右) プロから多くのことを吸収した (撮影:佐々木啓)
時松隆光の今季初勝利で幕を閉じた「関西オープン」。最終日の優勝争い、あの抜きつ抜かれつの展開に、手に汗握ったファンも多かったのではないか。

【関連写真】久保田皓也 競技終了後の爽やかスマイルショット

その熱闘に、さらなる“付加価値”を与えたのはアマチュアの久保田皓也(東北福祉大3年)だった。3日目に単独首位に立つと、最終日も終盤まで優勝争いの中心選手となった。涼しげな表情で、並みいるプロと渡り合う姿は、新たなスター誕生すら予感させた。

久保田は、この大会で「参加する多くのアマチュア選手の一人」から「大きな注目を集める選手」となった。しかし、当の本人は、大会中一貫してこんなことを口にしていた。「順位は気にせず、勉強する気持ちでラウンドしたい」と。久保田だけではなく他のアマチュア選手からも、今回の出場を「自身の成長に繋げたい」という声は多く聞かれた。

ではアマチュア選手は、プロトーナメントから何を吸収して帰るのだろうか?

久保田は、予選ラウンドで同組となり、大学の先輩でもある池田勇太から「流れを変えるようなパット」を学んだといった。また、3日目に一緒に回った片山晋呉の「どんな状況でもドライバーからパットまでのリズムが一緒」というところに、「状況によって打ち急いでしまうときがある」自分との違いを見出した。優勝した時松と予選ラウンドをともにした葛城史馬(大阪学院大3年)は、「時松選手のプレースタイルが好きなので、実際に見て学びたい」という気持ちを胸にプレー。アマチュア選手達は、実際にトッププロと対峙するこの機会に、順位を度外視して勉強に没頭した。
日程 2018年5月17日-5月20日賞金総額

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