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超難関!シニアの米国男子ツアーチャンピオンズ最終予選会が開幕

超難関!シニアの米国男子ツアーチャンピオンズ最終予選会が開幕

配信日時:2021年12月8日 08時13分

こうしてポイントや生涯獲得賞金、最終予選会からツアー出場権を獲得すれば、同ツアーのレギュラーイベントは出場選手が65〜80名、3日間大会で予選落ちなし(※メジャーなどは一部4日間大会、カットあり)。参戦すれば賞金獲得となるから、シニア選手にとってはなんとも楽しいツアーだ。

予選会は後半戦へ 渋野日向子&古江彩佳の緊張感のある表情【フォトギャラリー】

ミケルソンら次々とチャンピオンがツアー入り、さらにランガーのように長きに活躍を続けるレジェンドが増えると当然、予選会からの枠は減ることになる。以前は10〜12名が獲得できたが現在はわずか5名と厳しい。ただしほぼ毎試合“マンデークオリファイ”開催されているから、予選会で出場権を得られなかった選手は、マンデーから挑戦する道は残されている。

しかし過去には青木功や尾崎直道と日本人選手も活躍した同ツアーだが、予選会の難関さ、また日本から米国に滞在してマンデー挑戦というのはなかなか高いハードルとなってしまったのだろうか、現在は日本人選手ゼロ。米ツアー3勝の丸山茂樹はすで52歳、生涯獲得賞金で一定の出場資格も得ていたが、けがで競技復帰が伸びているのは残念。年明けに49歳を迎える片山晋呉はあと1年でシニア入り、来年の予選会は挑戦することも可能になる。

さて、無事に出場権を獲得してもシードを維持できるのは年間ポイントの“チャールズシュワブ・ポイント”の上位36名のみとこちらもまた難関。例えば17年の最終予選会で4位に入り出場権を得たケン・タニガワ(米国)は18年、ペブルビーチで開催されたピュアインシュランス選手権で勝利、19年にはメジャーの前米シニアプロ選手権を制覇したが今季のチャールズシュワブ・ポイントは49位、来季のフル出場権を目指し今週再び最終予選会にエントリーした。

22年はGAツアーチャンピオンズ1月20日に三菱エレクトリック選手権がハワイ島でシーズン開幕、11月10〜13日の最終戦、チャールズシュワブカップ選手権(アリゾナ州)まで28大会が開催、賞金総額は6200万ドル(約78億円)と42年のツアー史上で最高額を記録した。デービット・デュバル、ブライアン・ゲイ(ともに米国)がルーキーを迎える2022年はますますおもしろくなりそうだ。(文・武川玲子=米国在住)

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