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世界で早期化するプロ転向、成功への近道?【舩越園子コラム】

世界で早期化するプロ転向、成功への近道?【舩越園子コラム】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2019年9月23日 12時20分

アーノルド・パーマーはウエイク・フォレスト大学、ジャック・ニクラスはオハイオ州立大学、トム・ワトソンはスタンフォード大学を卒業後にプロになり、大成した。

だが、タイガー・ウッズがスタンフォード大学を2年で切り上げてプロになり、王者になって以降は、カレッジライフを半分だけ経験してからプロになる道が「主流」になった。そして近年はジョーダン・スピースがプロ転向のタイミングをさらに早め、大学1年でプロになる若者が増えつつある。

一方、欧州ツアーではセルジオ・ガルシア、ローリー・マキロイなど高校卒業後にプロ転向した成功例が以前から多い。そんな世界の傾向も手伝って、ニーマンも、バティアも、大学進学よりプロ転向という道を選び、どんどん動き始めている。

日本では20歳の渋野日向子の活躍が日々大きく報じられ、つい昨日も国内3勝目を挙げたばかりだ。ティーンエイジの女子ゴルファーたちが「『私も大学に行ってる場合じゃない』と言って血相を変えている」と、あるインストラクターが教えてくれた。

プロ転向の早期化、若年化は世界的な傾向となりつつあり、ビッグな成功例がいくつかあるからこそ、その傾向は加速している。

しかし、焦りは禁物だ。ショートカットが必ずしも成功への近道になるとは限らない。今こそ、温かく適切な指導が求められていることを、周囲の大人たち、ゴルフ界の先人たちが自覚すべきときではないだろうか。

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