22日、元プロ野球選手の松坂大輔氏と、スポーツプロデューサーの進藤大典氏が共同プロデュースする、日本最高峰のアマチュアダブルスゴルフ大会「THE Double Tournament(ザ・ダブルトーナメント)」が、茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで開催された。
“人が本気になれる理由”をコンセプトに掲げる同大会。個人競技としての側面が強いゴルフにおいて、あえて「ダブルス」という競技形式を採用した。
3月から全国11会場で予選を実施したが、キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶり。当日の決勝はあいにくの雨模様となったものの、「TEAM DAISUKE」として松坂氏、進藤氏も実際にコースを回り、大会を盛り上げた。
「日本一の大会を作りたい」という思いから立ち上がった今大会。進藤氏は「想像以上にレベルの高い選手たちが集まった」と振り返り、理念に共鳴したハイレベルな参加者たちの熱戦に目を細めた。
今後について進藤氏は、「予選会場をもっと増やせたらうれしいです。いずれは前日にジュニアたちにもプレーしてもらったり、野球も含めて次世代につながるような形にしていきたい。よりステージを上げていければ」とコメント。大人が真剣になれる舞台であると同時に、次世代育成にもつながる大会像を描いた。
松坂氏も、「『また来年も開催してほしい』と言っていただけて良かったです。ジュニアゴルファーや少年野球への支援にも多くの方に賛同していただいたので、今後も続けていきたい」と語った。
優勝ペアには、日本で開催される米国男子ツアー「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」のプロアマ出場権を付与。また、大会参加費や収益の一部は、少年野球およびジュニアゴルファー育成支援へ寄付される。
