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オーガスタ練ランでは“水切りショット”にも成功 吉田鈴が日本勢連覇へ「ワンチャンある」

オーガスタ練ランでは“水切りショット”にも成功 吉田鈴が日本勢連覇へ「ワンチャンある」

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2022年4月2日 12時45分

オーガスタナショナル女子アマチュア(予選) 3日目◇1日◇チャンピオンズ・リトリートGC(米ジョージア州)◇6410ヤード・パー72>

最終9番ホールでパーパットを決めた瞬間、笑顔を浮かべた吉田鈴は、すぐに左胸に手を当て、ホッとしたような表情を見せた。トータル4オーバー・16位タイで予選を通過。決勝ラウンドが行われるオーガスタ・ナショナルGCでプレーできるよろこびを噛みしめつつも、「ここからが勝負」と顔を引き締めた。

メディアからのインタビューを受ける吉田鈴【写真】

前日は荒天の影響でスタートが7時間半遅れ。インスタートだった吉田は、後半の3番で日没サスペンデッドを告げるホーンを聞いた。本来なら空き日に設定されていた金曜日に急きょ行われることになった“3日目”のラウンド。それを徹底的に耐え抜いた。

多くの時間を予選カットライン上で過ごすシビアな状況で、何度も入れごろ・外しごろのパーパットをねじ込み続けた。終盤の8番パー3では、カットラインを1打上回っていたものの、右に切られたピンの逆サイドにボールが落ち、下りの20メートルを残す、3パットでもおかしくないピンチを招いた。だがこれを2メートルまで寄せると、ここでもしびれるパットを沈める。これがオーガスタに大きく近づく、重要な1プレーとなった。

「バーディは獲れないと分かってたので、ボギーを打たないことを徹底しました。頭を使うし精神的に疲れました」。インから出た前日は3つ叩いたボギーも、この日はゼロ。それでも涼しい顔でパーを積み重ね続けた。とはいえ、「ミドルパットに助けられている。タッチを合わせないと」と、楽にパーを奪えなかった展開には反省の言葉も出た。

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